絶対外さないポーランド料理の名店「Stary Dom」に行ってきた

はりぃ
こんにちは!ワルシャワで駐在妻をしている、はりぃです。

日本人駐在員に人気で、前からずっと行ってみたかったお店に行ってきました。

ワルシャワの住宅街のなかにある、高級ポーランド料理レストラン「Stary dom」です。
やっと来れたー!

各国の要人も訪れている名店です。
期待大。わくわく♪

Stary Domのメニュー

主なメニューとお値段

冷前菜 23~43ズロチ (約690~1290円)
スープ 15~21ズロチ (約450~630円)
温前菜 25~43ズロチ (約750~1290円)
メイン 31~59ズロチ (約930~1770円)
スイーツ 15~25ズロチ (約450~750円)

公式HPで、英語版のメニューが見れます。

ほかのお店に比べるとちょっとお高めだけど、
いわゆる高級料理店でこの価格で食べれるのは、さすが物価の安いポーランド。

一つ一つがボリューミーなので、
二人で前菜1つ+スープ1つ+メイン1つ(+スイーツ)で十分お腹いっぱいになると思います。

今回は、4人で前菜1つ+スープ2つ+メイン2つ+スイーツ2つを頼みました。

お店の感想・注文したもの

お店に入った瞬間、目につくところ花・花・花
シャンデリアもあってゴージャス感がすごい。

直訳すると「古い家」という意味のStary Dom。古き良きポーランドの趣きが感じられます。

私たちがお店に着いたのは13時ころで、店内はまだガラガラ。

14時過ぎくらいからお客さんが入り始め、お店を出る15時ころにはだいぶ混んでいました。

牛肉のタルタル Tatar of seasoned beef fillet

ここに来たら絶対に食べようと思っていた、牛肉のタルタル
今や日本では食べられない、ポーランド版「ユッケ」です。

このお店では、シェフが目の前で調理してくれます。

お肉をたたくシェフ

ドヤ顔で作り始めるシェフ。

カメラを構える私たちにウィンクするシェフ。

他のお客さんが自分に注目していないか、ちらちら周りをチェックするシェフ。

調理中、シェフのドヤ顔が止まりません(笑)

出来上がったのが、こちら。

牛肉と、玉ねぎ・生卵の黄身・数種類のスパイスのハーモニーが絶品!

おーーお肉がつやっつや!

今までいくつかのポーランド料理店で牛肉のタルタルを食べましたが、ここのは別格に美味しい!
おすすめです。

ポルチーニ茸のジュレック Traditional zur made with boletus mushrooms

2品目は、ポーランドの伝統的家庭料理「ジュレック」です。

ポルチーニのいい出汁(風味?)がでていて美味しかった。

ジュレックは、ライ麦から作られるちょっと酸味のあるスープです。

日本のスープにはない感じなので、好き嫌いが分かれるかな。
私は好きですが、旦那はこの酸味があまり好きじゃないみたい。

スープのなかには、ゆで卵とソーセージがたっぷりでした♪

ポーランド版ロールキャベツ・ゴウォンプキ Golabki as mum makes

料理が全部おいしくて途中から写真をとるのを忘れる・・すでに半分(笑)

こちらも伝統的なポーランド家庭料理です。
日本のロールキャベツと似ているので、日本人に人気のメニュー。

ちなみにもう一品、メインでポーランド風豚カツレツ(Pork cutlet on the bone)を頼みました。
こちらは完全に写真撮るの忘れた・・

豚ロースを薄くのばして揚げたもので、どのポーランド料理屋さんにもほぼ必ずあります。

以前ほかのお店で食べたときに、
「どんだけ叩いたんだよ!」ってくらい豚肉が薄くてほぼ衣状態でがっかりした思い出があります(笑)

しかし!
ここのはちゃんとカツでした!
肉肉しくてうまっ(*´▽`*)

スイーツ

もうお腹いっぱい。
でも、デザートは別腹!

ということで、チョコのムースと、ラズベリーのタルトをオーダー

ショーウィンドウのなかから自分の好きなケーキをチョイスできます

ちなみに、ポーランドのスイーツは甘すぎることが多いので注意が必要です・・

今回は前もって店員さんに甘さ控えめのスイーツはどれか聞いてみると、少し困りながら答えてくれました。

店員さん
全部甘いんだけど・・、チョコのムースと果物のタルトはまあまあ甘さ控え目かな

店員さんのアドバイスどおりで、チョコのムースはブラックチョコっぽい感じで濃厚だけど甘すぎることなくてgood!

タルトもクリームが甘すぎずおいしかったです。

あんなにお腹いっぱいだったのに、ぺろりと完食。

店内の雰囲気

天井が高く開放的な店内

お店のつくりは豪華ですが、店員さんはフランクで肩ひじ張らない感じが好印象でした。
もちろん英語もOK。

ランチということもあってか、ドレスアップしているお客さんは少数でした。
家族連れが多かったかな。

ここでポーランド料理を食べてしまうと、ほかのレストランではもう食べられないかも。。
そのくらい美味しいお店でした!

観光地からは離れていますが、わざわざ行く価値ありです。

夜は予約必須です。

お昼は予約がなくても入れることが多い穴場な時間だそうです。

ですが、周りにほかの飲食店があまりないエリアなので、できれば予約をしていったほうがベター

Stary Dom 行き方、営業時間、基本情報

住所 Puławska 104/106, 02-620 Warszawa
旧市街からバスで約30分。
営業時間 月曜~日曜 12:00~23:30 (L.O. 22:30)
ジャンル ポーランド料理
公式HP https://www.restauracjastarydom.pl/stary-dom2
TEL (+48) 22 646 42 08
英語メニュー あり
近くの観光地 なし
お手洗いの綺麗さ 〇(普通。海外にしてはかなりきれいな方。)
本日のお会計
4人で324ズロチ(約9,720円)

牛肉のタルタルx1 39zl
ジュレックx2 42zl
ゴウォンプキx1 25zl
豚肉のカツレツx1 31zl
マッシュポテトx1 7zl

ケーキx2 38zl

ワインx3 45zl
ジュースx1 13zl
コーヒー/紅茶 x4 42zl
水x1 12zl

サービス料 30zl

はりぃ
【ポーランド小話②】

ポーランドでは伝統的に、お昼ごはんをメインに食べます

お昼といっても、食べ始めるのは14時~16時くらいから。

お昼をがっつり食べて、夜はサンドイッチなど軽めのものだけなんだとか。

お腹すいて寝れなくなったりしないのかなあ・・

伝統的なごはんスケジュールはこんな感じ↓

朝ごはん(Śniadanieシニャダニェ) 07:00
昼ごはん (Obiad オビアド) 15:00 メイン
夜ごはん(Kolacja コラツィア) 19:00 軽め

各ごはんの間に間食をはさんだりするので、
「ポーランド人は1日5食食べる!」と言われたりもします。

最近はライフスタイルが変化してきていて、
欧米や日本と同じような食事スタイルも増えてきているそうです。

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